壁紙のカビを発見したらやること5つ!カビを死滅させる方法はコレだ

 

  • 家具を移動してみると黒い斑点があった
  • 壁紙についたカビが取れない
  • どんどんカビの繁殖場所が増えている

 

このように、室内の壁紙に生えたカビにお悩みの方も多いのではないでしょうか?

 

ここでは、壁紙のカビを発見したらやること5つとカビを死滅させる方法について紹介します。

 

カビを死滅させて本来の美しい壁紙を取り戻しましょう!

 

それではさっそく、壁紙にカビが繁殖してしまう原因から紹介していきます。

 

 

壁紙にカビが繁殖する原因ってなに?

 

 

「そもそもカビって壁紙に繁殖するものなの?」と驚いている方も少なくないのでは?

 

壁に付着している黒い斑点を見ると誰もがゾッとしますよね。

 

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実は、壁紙はカビが生えるために必要な「温度、湿度、栄養」が揃うことが多いので比較的に、カビが繁殖しやすい場所です。

 

ここでは、温度、湿度、栄養の3つについて詳しく紹介するので、頭の片隅においておいてくださいね。

 

 

@カビが繁殖しやすい「温度」になりやすい

 

 

カビは、温度が20〜40度の室内に繁殖しやすいくなると言われています。

 

そのため、冷蔵庫の裏側やテレビの後ろなどの電気によって温度が上がる部分にはカビが繁殖しやすい傾向にあります。

 

また、壁紙と家具の隙間が空いていないこともカビが生える原因のひとつ。

 

 

Aカビが活発化しやすい「湿度」になりやすい

 

 

カビは湿度が70%以上の場所では、活発に繁殖しやすくなります。

 

そのため、脱衣所の壁紙やキッチンの壁紙には、よりカビが生えやすいと言っても過言ではありません。

 

湿度が高くなりそうな場合には、窓を開けたり除湿器を使用して換気をしてみてくださいね。

 

 

Bカビの「栄養」が揃っている

 

 

カビは油汚れ、髪の毛やフケ、石鹸カス、ほこりなどを栄養素として活動していることはご存知でしょうか?

 

そのため、壁紙に付着したほこりをエサとしてカビが活発に繁殖してしまいます。

 

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また、冬などの結露ができやすい時期には、壁紙が濡れて汚れが付着しやすい状態になります。

 

そのような状態は、湿度も上がり、汚れも大量に付着するためカビはどんどん繁殖を進めていきます。

 

 

有害なカビを放置するとどうなるの?

 

 

カビが生えているのを発見したら、「壁紙を張り替えないといけない」と考える方も少なくありません。

 

そして、そのまま月日が経って、結局壁紙のカビと一緒に暮らしているご家庭も多いのでは?

 

壁紙に生えたカビは、張替えをしなくても除去することができるので直ちに掃除を進めていきましょう!

 

そうしなければ、繁殖したカビの胞子を吸い込んで、喘息やアレルギー、気管支炎などの原因になります。

 

体にさまざまなトラブルを引き起こしかねないので、早急に対処していく必要があります

 

 

壁紙のカビを発見したらやること5つ!

 

 

壁紙のカビを発見した場合には、体に悪影響を及ぼさない前に、直ちに除去する方法を進めていきましょう!

 

たった5つの流れをおさえておけば、壁に生えたカビも死滅させることができます。

 

放置すればするほど根深くなるので、ササっとカビ除去方法を実践してみてくださいね。

 

 

@カビを除去する道具の準備

 

 

カビ除去の作業を始める前に、まずは道具をすべて揃えることが大切です。

 

カビ除去剤のような強い洗剤を使用することで、壁紙の色落ちや、剥がれにつながるケースも少なくないので、環境にも優しいエコ洗剤を活用していきます。

 

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使用する道具は、すべて100円前後で購入できるコストパフォーマンスが高いものばかりなので、この機会に揃えておくといいでしょう。

 

  • 重曹
  • クエン酸スプレー(お酢)
  • エタノールスプレー
  • マイクロファイバークロス(雑巾や不使用なTシャツ)
  • 古歯ブラシ
  • キッチンペーパー(食品用ラップ)

 

この5つの道具を使用して室内の壁紙に生えたカビの除去を行います。

 

これらの道具は、壁紙だけではなくフローリングや布団に生えたカビにも活用できるので、揃えておくことをおすすめしますよ。

 

 

A「クエン酸スプレー」でカビと汚れを緩める

 

 

クエン酸スプレーとは、クエン酸の粉末を大さじ1と水200mlで薄めたものをスプレーボトルに入れた掃除アイテム。

 

酸性のクエン酸は、カビの付着を弱めることに一役買うので必須なアイテムです。

 

ご自宅にある調理用のお酢を使用することもできますが、場合によってはカビのエサになってしまうこともあるので要注意。

 

クエン酸やお酢を使用した掃除を開始した場合は、途中で中止せずに最後まで続ける必要がありますよ。

 

  • カビの繁殖している部分にクエン酸スプレーを吹きかけます。
  • そのまま5分程度おきましょう。
  • 雑巾やクロスを使用して拭き取ります。

 

たんぱく質を含んでいるカビは、緩くなるのでこの時点で取り除ける場合もありますよ。

 

 

B「重曹ペースト」で壁に付着した汚れを落とす

 

 

次にカビの栄養素となるほこりやヤニなどの汚れを重曹で落としていきます。

 

重曹ペーストの作り方からまとめたので、以下の手順をご覧ください。

 

  • 粉末の重曹大さじ1と水大さじ1を練り合わせます。
  • ペースト状にできたら古歯ブラシに付けましょう。
  • そのまま汚れている部分をこすります。
  • ゴシゴシと強くこすってしまうとカビの胞子が飛ぶので要注意。
  • 優しく汚れを落としてくださいね。
  • そのまま重曹の上に食品用のラップかキッチンペーパーを貼り付けてください。
  • 1〜2時間程度付け置きしましょう。
  • 水のついた雑巾で拭き取ります。

 

重曹ペーストを壁紙にしっかり浸透させることが大切なので、ラップやペーパーでパックをしてくださいね。

 

パックが終わってから、水拭きで重曹の粉も取り除くようにすることがポイントです。

 

重曹が残ってしまうことで、カビの栄養素になるので根気強く拭き取りをしましょう!

 

 

C「エタノールスプレー」で徹底的に殺菌する

 

 

最後にエタノールスプレーを使用して、カビが繁殖している部分の殺菌を行います。

 

スプレーを全体的に軽く拭きつけるだけで十分に殺菌できるので、何度もエタノールスプレーをかけないことがポイントです。

 

細菌が気になる場合は、エタノールスプレーを拭きつけたあとに重曹と同じようにパックをするといいでしょう。

 

5〜10分程度付け置きして、壁に繁殖した菌を死滅させて家族の健康を守ってくださいね。

 

 

D乾いたぞうきんで「乾燥」させる

 

 

最後に乾いた雑巾やマイクロファイバークロスで拭き取りをします。

 

湿った状態のまま放置してしまうと、湿度が上がりカビが繁殖しやすくなりますよ。

 

ここでも、ゴシゴシと擦るのではなくポンポン叩くようにして、水分を雑巾に吸収させましょう!

 

時間がない方は、ドライヤーを使用して乾かすのもひとつの手です。

 

 

壁紙にカビを繁殖させない3つの予防方法

 

 

もう二度と壁紙に繁殖したカビを見たくない方は、徹底的に予防方法をおさえておきましょう!

 

換気と掃除、結露を放置しないことで、きっと壁紙のカビの繁殖を防げますよ。

 

壁紙だけではなく、フローリングやキッチンまわりなどのカビも防げるので一石二鳥です。

 

 

@換気をこまめに行い風通しをよくする

 

 

カビは、高温多湿な環境を好むのでこまめに換気をして、室内の風通しを良くしておくといいです。

 

家具と壁の隙間が狭いと風通しが悪くなり、湿度が高くなるので配置を改善することもおすすめ。

 

また、除湿器を使用して室内の温度と湿度を一定に保つようにして、カビの生えない環境を作りましょう!

 

寒い時期でもこまめに換気をすることで、部屋に湿気が溜まりにくくなって快適な生活ができます。

 

 

A毎日掃除をこまめに行う

 

 

ほこりや塵、ヤニが多い室内には、カビが繁殖しやすくなります。

 

そのため、日々の掃除をおろそかにせず、徹底的にほこりなどを取り除くようにしてくださいね。

 

これらの汚れは、壁紙だけではなく、カーペットや棚の上などにも蓄積して、知らず知らずのうちにカビが大量に生えてしまうケースも少なくありません。。

 

「朝起きたら、モップでほこりを掃除する」「寝る前に掃除機をかける」などの習慣を付けて清潔な室内を保ちましょう!

 

 

B結露を取り除いて湿度を下げる

 

 

とくに冬などの寒い季節は、窓に結露が溜まりやすいため、気づいたら取り除くように癖を付けてくださいね。

 

水切りワイパーなどの簡単に結露を取り除くアイテムも低コストで販売されているので、活用するのもアリです!

 

結露の水滴が壁紙に垂れてきて、湿度があがり、カビが繁殖する原因になることが多いので、しっかりとおさえておきましょう。

 

また、壁紙だけではなくカーテンやカーペット、床のフローリングにもカビが繁殖しないよう注意しておくとgood!

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?

 

壁紙は高温多湿な環境にある上、栄養の埃や塵が付着しやすいため、カビが繁殖する環境が整っています。

 

知らず知らずのうちに繁殖しているカビは、どんどん根強くなって除去が難しくなるので、見つけたら速やかに対応しましょう!

 

カビの胞子が飛び散らないように、適切な洗剤を使用して優しく拭き取ることが大切です。

 

カビが生えない環境を作って、今よりもっと快適なライフスタイルをお送りください。

引き続き、「掃除のコツ・裏技」を紹介していきます↓




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